前の取引のエントリーはユーロ円が112.68円まで上昇し、多少買い時な気がしました。

1時間足のローソクチャートだと、はっきりとした上げが長く続いた後、陰線が陽線の真ん中くらいまで下落したかぶせ線で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの下げ三法のような兆候があります。

一目均衡表の遅行線をサポートに低い価格帯で移動していましたが、ローソク足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の高値が見えてきます。

一目均衡表の遅行線をサポートに安い価格帯で移動していましたが、値足がデッドクロスしたことでサポートを突破できるか要注意です。

移動平均では下降状態といえます。

長期移動平均線より10日平均が上で維持していて、両平均線ともにはっきりとした上昇基調です。

取引の結果を考慮すると、こういう相場は心配せずにエントリーをしてみようと思いました。

ストキャスティクスで判断すると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出たローソクの始値がちょうどいい機会です。

こういう相場は心配せずにエントリーをしてみようと思いました。

これからの為替レートの状況は要注目です。

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